ついに東京特許許可局が設立

2021年4月1日、東京都に東京特許許可局が新設されることが発表されました。これによって、国内で申請された特許はすべて東京特許許可局において、特許許可要件を充足しているか否かを中心に審査されることになります。

知財もついに滑舌の時代に

初代東京特許許可局許可局長となる笹瀬川正三(ささせがわしょうぞう)氏は「東京特許許可局は、高架橋橋脚(こうかきょうきょうきゃく)や骨粗鬆症診断薬(こつそしょうしょうしんだんやく)というような発音困難な技術分野であっても、特許許可官と行政観察査察使(ぎょうせいかんさつささつし)とが総力を上げ、迅速かつ円滑な特許の許可にむけて尽力する所存です。」と、知財が滑舌の時代に入ったことを彷彿とさせるコメントを発表しました。